ケフトルシリーズで有名な「株式会社セラピュア」が開発した【バイタルウェーブスカルプローション】は、最新育毛成分「キャピキシル」「リデンシル」「成長因子」配合で話題のスカルプエッセンスです。
しかし長年セラピュア独自に研究を進めている「活性化クレイ」「モンモリロナイト」「ベントナイト」の配合にも、バイタルウェーブが注目されている理由があるのではないでしょうか。
頭皮の美容液と言われるにふさわしいバイタルウェーブですが、ケフトルにも配合され長年育毛に活用されている「活性石」が含まれています。
また希少な「活性石ベントナイト」は昔から古代中国でも漢方薬として、西洋では温泉や、健康・美容に用いられ、近年でも高級化粧品などに使われている天然資源です。
この活性石がなぜ育毛によいのか、詳しい効能やその他の活性石パワーも合わせてみてみましょう。
活性石について
◉活性石が発毛に絶大な力を発揮すると発見したキッカケ
もともとは活性石の採掘現場で、石を切り出して活性石を分別していたツルツル頭の作業員の頭に、毛が生えているのを発見したのがキッカケのようです。初めは半信半疑だったのですが、活性石まみれになって、日々頭を拭いていると言う事以外心当たりがなかったのです。
採石現場には他にも2人のツルツル頭の人がいたのですが、その人達の頭にも黒々としたものが生えており、活性石のパワーが確信に変わり、どんどん広まったとのことでした。
◉活性石ベントナイトとは?
噴火などによって地表に噴出される火山灰をはじめ、地下の奥深くに存在する良質ミネラルをたっぷり含んだ何十万年もかけて地球が作り出した天然資源。
その豊富なミネラルを含んだ活性石を選び出し、細かい粉末にしたものが「活性石ベントナイト」と呼ばれ育毛剤や育毛シャンプーにも広く含まれるようになりました。
◉活性石ベントナイトの効能について
【豊富なミネラル】・・・水と交わることで活性石はミネラルを溶出し、頭皮や肌の生成・再生を助けます。
【吸着作用】・・・非常に緻密な穴が多数空いた多孔性の構造で、毛穴に詰まった皮脂・汚れを負担なく吸着し除去する働きがあります。その性質から歯磨き粉などに使用されることも。
【高い酸化還元力】・・・地肌の老化を防止してくれるエイジングケアをさぽーとする抗酸化性・還元性にも優れています。
【遠赤外線の放射率】・・・遠赤外線作用は理想値に近く、頭皮の奥深くまで浸透して血行を促進します。
◉さまざまな場面での活性石パワーが凄い!
【信濃ワインぶどうの木の糖度がUP】
「信濃ワイン」は信州ワイナリーの名家で、ナイアガラぶどうの品質向上の為に活性石微粉末を散布した所、糖度が増し気候に左右されない平均以上のワインができるようになり、ぶどうの木の病気も軽減されたと評価されています。
【鶏の補助飼育への活用】
養鶏の糞の匂いが地域で問題になったのをキッカケに、補助飼料として活性石の微粉末を混ぜることで鶏糞の嫌な臭いを解決。黄身の色も濃くなり、殻もしっかりした良質の卵が産まれ、品質向上に。
【りんご園を壊滅寸前に追い込んだ病気を完治】
肥沃な土壌づくりに活性石が有効だとのことで、「リンゴのエイズ」と恐れられた「腐乱病」を、活性石散布によって完治させました。
モンモリロナイトについて
バイタルウェーブを監修した自律神経治療のスペシャリスト「永野剛造先生」のエネルギー検査によって厳正に選別された上配合された「モンモリロナイト」は鉱物の種類で泥状の物質です。
エネルギー検査では、エネルギーレベルを1〜6で表すらしいのですが、「活性石:6」「モンモリロナイト:4〜5」となっています。
「モンモリロナイト」は、薄いトランプを重ねたような特殊な構造をしていて、保湿成分であるヒアルロン酸やコラーゲンを、その層の間に吸着し、肌表面にごく薄い膜をつくります。
保湿成分を閉じ込める
この膜がバリアのように肌を包む役割を果たし、肌の奥まで届いた最新科学スカルプ成分をしっかり閉じ込めて働かせます。
モンモリロナイトにもミネラルが豊富に含まれているため、その点もベントナイト同様に頭皮や肌の生成・再生を助けます。
このように、バイタルウェーブに配合されている「モンモリロナイト」も「活性石」と共にとても希少な原料です。
今回は、バイタルウェーブの特徴的な配合成分について掘り下げて解説してみました。
設立26年目を迎える「セラピュア」がケフトルとはまた違うアプローチで、徹底的に配合成分にこだわって患者さんの髪の毛の悩みを長野先生と共に解決させることを目的に作った育毛エッセンスです。
こだわりもさることながら、最新の研究を新たに加えながらひたむきにスカルプケア製品に情熱を注ぐ姿勢と、その商品を他社同等商品よりも少しでも手に入れやすい価格で提供したいという姿勢は本当に素晴らしいですね。【キャピ配合スカルプエッセンス最安値】
成分は申し分ないので、あとは頭皮との相性の問題です。
トラブルがなければ是非3ヶ月以上の使用をおすすめします。詳しくは公式ページでご確認下さい。