【女性の育毛】乾燥に強いマイナチュレチャンプーは産前産後にもおすすめ!

冬だからこそ女性もスカルプケアを!

美髪スカルプケアと聞いて、「男性のもの」「夏だけのケア」だとイメージしていませんか?
「分け目が薄い」「ボリュームが減ってきた」と頭髪を気にする女性は増加傾向にあります。しかも夏のダメージが秋冬に現れることが多いので、秋冬こそスカルプケアが重要とも言えます。

ダメージ頭皮が冬の乾燥を受けて更に悪化しないよう、「潤い重視」のシャンプーがおすすめです。
マイナチュレシャンプーは女性の為に開発されたシャンプーで、世界でも評価される品質アワードの「モンドセレクション」で3年連続金賞受賞しています。無添加で、保湿性にも大変優れミネラルを多く含んだフコイダンを使用しています。

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なぜ冬に「マイナチュレチャンプー」がいいの?

シャンプー種類マイナチュレシャンプーの洗浄成分はアミノ酸系です。アミノ酸系洗浄成分の特徴は、まず頭皮や髪に優しいという点です。特に冬場の「乾燥」に耐えられるよう頭皮は皮脂を分泌しようとします。冬にこそ必要なその皮脂を取りすぎないということが大切です。

汚れは落としてくれるので洗い上がりはさっぱりなのに、必要な皮脂は落とさないので程よいしっとり感が得られます。

市販の石油系や石鹸系の界面活性剤・酸化防止剤・鉱物油・香料・着色料が入ったシャンプーは「安価」「泡立ちが良い」という点では確かに優れていますが、洗浄力が強いので頭皮への刺激が強く、環境にもよいとは言えません。

マイナチュレシャンプー無添加にこだわった配合成分は、保湿を中心に頭皮環境を整える【センブリ・大豆エキス・ヒアルロン酸・コラーゲン】、血行促進や老化を防止する【ビワ葉エキス、ローヤルゼリー、トウキ根エキス、ドクダミエキス】、毛髪補修やハリ・ツヤ・弾力を与える【ケラチン、ユズ、カミツレ花エキス】など、29種類もの天然植物由来成分が配合されています。

冬の乾燥から頭皮を守りながら、髪に必要な成分を与えてくれるので、気になっていた分け目や、ボリューム減少を改善へと導きます。また成分にこだわりながら、香りや洗い上がりにも妥協しないところが、多くの女性に支持されている理由です。
香りは柑橘系でほのかな天然シトラスハーブの香りでとても爽やかです。きめ細かい泡が髪をしっかり包んで洗い上がりも滑らかにまとまりある髪に仕上げます。

なぜ産前産後にも「マイナチュレシャンプー」がいいの?

産後はエストロゲンという女性ホルモンが急激に低下し、多くの女性が抜け毛や切れ毛の経験をします。産後は頭皮もお肌も敏感になりがちで、今までなんともなかった化粧水や、洗剤に反応したりすることもあります。何より、母乳のことを考えると、お母さん自身も無添加の自然由来の優しいシャンプーや化粧水を使いたくなりますよね。

意外と知られていない「経皮毒」

経皮毒また「経皮毒(けいひどく)」といって、皮膚から科学物質を吸収すると消化器官を通らないので、口から吸収するものに比べて排出されにくく、皮下脂肪や脳、女性は子宮に男性は前立腺などに有害な科学物質が蓄積されやすいと言われています。

本来自然界に存在するものは、肌の角質層がバリアになって、簡単に通過できません。しかしシャンプーや整髪料に含まれる界面活性剤などの科学物質はとても小さい分子でできており、それらは簡単に皮膚を通り抜けて体内に侵入してきてしまうという考え方です。

安価なシャンプーやリンスの中には、ラウリル硫酸系、ラウレス硫酸系、スルホン酸Na、ポリソルベートなど、経皮毒として注意した方がよい成分が入っているものもありますので(もちろん法律で定められた容量の範囲内ですが)、特に産前産後の大事な時期や身体のトラブルを抱えた人は注意が必要です。

経皮毒と関連のある病気としては、アレルギーやアトピー、婦人科系の病気、脳に関するアルツハイマーや認知症も関連があるという説もあります。あくまで一説なので何を信じるかは自由です。

母と子口にしていなくても有害な化学物質は皮膚から体内に入る事があることを知っておくことで、今後選ぶものが変わってくるでしょう。妊娠中は羊水から、産後は母乳から化学物質が赤ちゃんにも影響を与えると思ったら少し怖い気がします。

また産前産後に関わらず、なるべくナチュラルなものに囲まれていることで、さまざまな健康被害を防げるかもしれないということは知っておく方がよいでしょう。

毎日使うシャンプーだからこそこだわりを持って、安心できるもの、自分に合ったものを選びましょう。
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