【フィンジア】はスカルプケアの常識を超える!?
育毛業界で、今話題の「キャピキシル配合」のスカルプエッセンスはまだ数えるほどしかありません。
その中でも「BOSTON スカルプエッセンス」「Deeper3D」などの人気も高いのですが、株式会社ユーピーエスから新商品として発売の「フィンジア育毛剤」に更に注目が集まっています。
フィンジアを手がける株式会社ユーピーエスは、業界でも難しいとされるM字型用の薄毛に特化した育毛剤「プランテル」を自然素材にこだわって開発した会社です。
M字型の薄毛の悩みを克服したユーザーからの支持率は第1位という高い評価を持つ企業が、次に目をつけたスカルプ成分が【キャピキシル】【ピディオキシジル】と【カプサイシン】です。
M字型の薄毛に限らず、今までに何度も育毛剤やスカルプエッセンスを使ってみたけど、なかなかよい結果が出なかった、、そんな薄毛ユーザーにとって希望を与える製品を届けたい!と研究・開発された育毛エッセンスが「フィンジア」です。
ではその成分を詳しく見てみましょう。
フィンジア(FINJIA)の最新スカルプ成分と、ゲートアクセス理論とは?
●【キャピキシル】とは?●
従来の育毛剤には配合されていなかった画期的な育毛成分「キャピキシル」。
イソフラボンを豊富に含んだ「アカツメクサ」と4種類のアミノ酸が集合した「アセチルテトラペプチド-3」が結合してできたものです。
このキャピキシルが薄毛の原因になる「活性酵素・5aリダクターゼ」を抑えつける働きがあるのです。
何よりこの「キャピキシル」が優れている点は、育毛効果がミノキシジルの3倍とも言われているのに、“副作用の心配がない”という点です。これはかなり大きな利点です。フィンジアにはこのキャピキシルが育毛業界最多の5%配合されています。
効果は期待できても副作用の心配があるミノキシジル、フィナステリドなどの医薬品は、リスクを考えるとなかなか容易に手が出せません。
安心して使えるキャピキシル配合の「フィンジア」のような安全なスカルプエッセンスが、今後の育毛業界の主流になっていくのではないでしょうか。また副作用の心配がないことから、男女兼用で使用できるエッセンスというのも魅力です。
●最新スカルプ成分【ピディオキシジル】とは?●
キャピキシルより更に最新と言われるスカルプ成分で、ミノキシジル誘導体とも言われ、その名の通りミノキシジルの近似成分です。大きく異なる点はキャピキシルと同様 “副作用がない” という点です。
BOSTONスカルプエッセンスにはこの「ピディオキシジル」が1.5%配合されているのに対し、フィンジアには2%配合で、より高濃度となっています。
まだ聞きなれないこの最新スカルプ成分「ピディオキシジル」ですが、美容業界で人気の高い【まつ毛美容液】スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュにも配合されているようです。まつ毛の育毛エッセンスとしても定評があり、安全性の高いことも証明されているのでさらに安心感がありますね。
●独自の「ゲートアクセス理論!」
【カプサイシン】もプラス配合したのはフィンジアだけ!●
唐辛子などの辛いものに含まれる「カプサイシン」を摂取すると、汗腺が開いて汗が出ます。固く閉ざしてしまったままの頭皮にはどんな良い成分も浸透しません。
その固く閉じたゲートをカプサイシンの発汗力で開放してから有効な成分を頭皮から送りこむ、というのが「ゲートアクセス理論」です。
※フィンジアはカプサイシンが配合されていますが、頭皮に塗布してもヒリヒリするわけではありませんのでご心配なく!(確認済みです)
キャピキシルとピディオキシジルが両方配合されているスカルプエッセンスには「BOSTON スカルプエッセンス」がありますが、そこに「カプサイシン」も配合したのはフィンジアだけです。
また、「イソフラボン」(キャピキシルに含まれている)と「カプサイシン」のカップリングが、高い割合で発毛効果を発揮する事が他の育毛サプリメントの研究でも立証されています。
2大最新スカルプ成分にカプサイシンを掛けあわせてくるところが、ますますフィンジア(FINJIA)への期待感を膨らませてくれます。
また今後の最新スカルプエッセンスの動向や、使用感などもレビューしていきたいと思います。
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