LPLP(ルプルプ)薬用育毛エッセンスの成分・効果・口コミ

医薬部外品のルプルプ薬用育毛エッセンスは医薬品との相性も◎

ルプルプ薬用育毛エッセンスは医師も毛髪のボリューム感・ツヤ・コシの改善を認めた医薬部外品です。使用から約3か月ほどで改善が見込まれていて、美容皮膚科での使用例が「フレグランスジャーナル」2012年10月号にて論文発表をされています。もはや医薬部外品の域を超えた育毛エッセンスともいえるでしょう。

論文発表医薬品として医師に処方されるミノキシジルとの相性も良く、脱毛の悩み・薄毛治療でクリニックに通われている方が併用しても問題なく、効果を発揮します。

ミノキシジルは血行促進や発毛促進が期待される成分で、副作用などの心配から医師の指導のもと服用する医薬品です。

ルプルプ薬用育毛エッセンスは脱毛抑制と育毛促進、頭皮環境正常化の手助けをする役割があります。医薬品のミノキシジルと医薬部外品のルプルプ薬用育毛エッセンスが相互に作用し相乗効果が期待できる組み合わせとなります。

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フコイダンの育毛効果

注目成分のガゴメ昆布フコイダンですが、ルプルプ薬用育毛エッセンスの共同開発会社の「タカラバイオ」は世界で初めてガゴメ昆布フコイダンの化学構造・機能性を解明しました。保湿力の高さや抗菌・抗炎症作用などは既に知られた効果でしたが、新たに育毛効果についても大きな発見がありました。

fgf-7フレグランスジャーナル2012年10月号でも取り上げられた論文で話題となっているのはガゴメ昆布フコイダンによる「FGF-7増殖作用」です。

FGF-7とは、毛髪のグロースファクターのひとつで、毛髪の生成・育成の手助けをする成長因子です。

FGF-7が不足すると脱毛の原因となり、薄毛を助長してしまうことが資生堂と徳島大学の研究で明らかになっています。


ガゴメ昆布フコイダンにおいて、FGF-7のタンパク質生産量は基準値比の450%と高水準の増殖作用が認められました。これは他の海藻由来フコイダンと比較しても特に高い数値で、この育毛効果が注目されています。ガゴメ昆布フコイダンを30年以上研究したタカラバイオだからこそ、たどり着いた研究結果です。

LPLP(ルプルプ) ハイブリッド育毛剤

フコイダンだけじゃない、こだわりの有効成分と不使用成分

ルプルプ薬用育毛エッセンスにはガゴメ昆布フコイダンの他にも様々なこだわりの成分が含まれています。
育毛有効成分としては抗炎症成分・血行促進成分・毛母細胞増殖促進成分が4種類配合されています。

「毛母細胞増殖促進成分」はその名の通り毛乳頭や毛母細胞に作用して発毛を促します。また「抗炎症成分・血行促進成分」はそれぞれ頭皮を清潔に保ち、栄養の行き届きやすい状態にすることで育毛をサポートします。

また頭皮環境を整える目的で天然由来成分が6種類配合されていて、ルプルプ薬用育毛エッセンスのパワーを最大限に引き出します。


ハイブリッド育毛剤保湿や脱毛抑制、リラックス効果などがあり、育毛有効成分が活躍する環境作りを行います。使用時にツボ押しやマッサージが有効といわれているので、リラックス効果のある香りはルプルプ薬用育毛エッセンスの魅力のひとつです。

加えてミネラルたっぷりの海洋深層水とフコイダンを含んだ海藻エキスは頭皮と毛髪に潤いを与え、頭皮を健やかにすることで美髪の育成にも期待が寄せられます。

「ルプルプシリーズ」全体のこだわりとして、「頭皮と髪にやさしい処方」が挙げられていて、これはルプルプ薬用育毛エッセンスにも当てはまります。


香料や着色料・鉱物油をはじめとした髪に悪影響のある成分を極力使わずに仕上げています。有効成分に魅力があるからこそ、極力避けたい成分の不使用にもこだわりを感じるアイテムです。

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