2013年5月22日 広瀬勝貞大分県知事へ報告 各メディアで続々紹介!
別府市に本社があるサラヴィオ化粧品は、発毛活性化研究において発毛には髪の細胞内にある繊毛が重要であると証明した「マイクロセンサー理論」が評価され、2013年5月に開催された第7回世界毛髪研究会議(イギリス)で、世界46カ国、250の毛髪関連演題の中から日本の民間企業単独では初となる『最優秀プレゼンテーション賞』を受賞しました。
世界毛髪研究会議とは、2013年5月4~6日にイギリス エディンバラで開催され、世界トップレベルの科学者や各国の有名大学からのスペシャリスト達が集結し、最先端の研究を評価する毛髪業界では世界最大の権威のある会議です。そのなかで日本の民間企業単独の最優秀賞受賞は前例がなくサラヴィオ化粧品が日本初の受賞となりました。最優秀賞は250演題のうち7演題しか得られないたいへん名誉ある賞です。
世界各国の有名大学や指折りの企業が軒を連ねる中、サラヴィオ研究チームが独自の研究開発により発表した「新規発毛活性化機構(マイクロセンサー理論)」が最優秀賞に輝いた事は、サラヴィオを通して日本が世界に認められたという快挙なのです。
この研究を元に開発されたサラヴィオ M1ミストは髪にハリやコシを与え頭皮を活性化させる効用があるとされています。
広瀬大分県知事は、今年3月にサラヴィオの研究室へ視察に訪れており、知事の奥様がヘアケア製品(M-1)を愛用されているとのエピソードなどからも大分県挙げての期待の大きさが伺えます。
またM-1開発チームは英語圏最古の名門オックスフォード大学へ招かれ、最新鋭の装置を駆使した研究や遺伝子レベルの高度な研究に関するレクチャーを受けるなど、意見交換の場がますます広がりを見せていることから、今後更に最先端の研究成果がサラヴィオの商品に注入されていくことが期待できるのではないでしょうか。
サラヴィオ M1ミスト公式ページ→
【M-1育毛ミスト】公式サイト